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いやー、まめに書こうと思っていたのはいつの日のことか?ふと気がつくと、第十四回を書いてから、一年以上が経過しているではありませんか!!
この間いろいろなことがありましたが、最近のトピックスと言えば、参院選や大相撲名古屋場所等ありますが、なんかあまり楽しい話題ではないので、ここでは却下。じゃあ、何を書きましょうかと言えば、当然のことながらサッカーのワールドカップについてです。そうです、ついこの前まで行われていた南アフリカ大会。サッカーファンの私としては、書きたいことが山ほどあるのですが、やっぱりまずは日本代表についてでしょうね。その中でも、監督について書いてみたいと思います。
オシム前監督が病に倒れ、岡田さんが監督に就任して以降、批判する声があちこちから聞こえてきていました。アジア予選を見事に突破しても、賞賛の声はほとんどなく、課題ばかり取り上げる報道が続いていました。つい十数年前までは、アジアの壁を越えられずワールドカップ本戦に出ることもできなかったサッカー弱小国だった日本なのに、今じゃ出るのが当たり前だと思われています。これ、違うんです。アジアを勝ち抜いて、本大会に出場したことをもっと評価しましょう。
続いて、本大会前の強化試合ですが、正直言ってこのときの試合内容は悪かった。本大会では、勝ち点とるのは難しいかなあと思ってました。そしてメンバー発表、これも個人的には、ハテナ(?)マークをつけたくなる部分もありました。ただ、だからと言って、この期に及んで、監督交代を声高に叫ぶ人たちにはうんざりしましたねぇ。
で、本大会初戦、カメルーン戦。ご存知のように、1−0で見事な勝利。戦術的には、それまでとがらりと変えて、守備的なものに。そして、大黒柱の中村俊輔をスタメンからはずすという大英断!! 結果的にこれがうまくいったわけです。すると、今まで批判の嵐だった岡田監督の評価が、まさしく手のひらを返したように急上昇。オランダには惜敗したものの、デンマークには快勝し、決勝トーナメント進出した日にゃ、一気に名監督になってしまいました。
これって何か変だと思いません? 確かに結果がすべての勝負の世界ですが、世の中のこの変わりようといったら・・・。結果を出したことで、ちゃんと評価されるのはいいんです。やはり、その前の批判の嵐が問題じゃないでしょうか? 自分と考えが違う相手をむやみやたらに攻撃し、誹謗中傷する。たいていの場合、自分は匿名で。なんか日本人の良さである寛容の心が少なくなっているような気がします。
まあ、何はともあれ日本代表はそれなりの結果を残し、世界にもある程度は評価されました。この後、誰が監督になるかまだわかりませんが、いろいろな意見を出しつつも、しっかり応援する一人のファンでありたいと思っています。
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